ココペリ「七夕のつどい」
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７月７日の七夕、今年はあいにくの雨模様でしたが、ココペリのお友達は元気に登園して、「七夕のつどい」を楽しみました。
まずは、紙芝居の読み聞かせで、織姫・彦星の伝説や笹飾りを飾る意味について、触れました。
そして、笹飾りにみんなの短冊をつけていきます。
おうちの方にも、お子さんの願い事を聞き出して書く作業のご協力をいただき、ありがとうございました。
「プラレールがほしい」
「トランポリンができますように」
「エルサのドレスをかってもらえますように」
「ケーキやさんになれますように
「おしゃれやさんになりたい」
「おかしがたくさんたべられますように」
「バスにのっておでかけできますように」
「パパとママとはやくおはなしできますように」
などなど…
みんなのかわいい願い事が叶うといいですね☆
最後は、お楽しみのクッキング。
天の川をイメージした青いゼリーと、サイダーのゼリーを２層にして、星形に型抜きしたマンゴーゼリーも入れ、七夕らしいデザートを作りました。
子どもたちは、型抜きや、ゼラチンとジュースを混ぜる工程を頑張りましたよ。
自分で作ったので、冷やす時間ももどかしいほど仕上がりを楽しみにしていた子どもたち。
「お弁当を食べ終ってから」と約束していたので、お弁当もいつもより早く完食しました（笑）
七夕のデザートは、みんなで「甘い」、「しゅわしゅわ」、「お星さますくえた！」と楽しそうに感想を言いながら食べました。